お知らせ

「フロシキ古本市」は、それぞれの出店者がフロシキひと包み分ずつくらい古本を持ち寄って、様々な交流が生まれる文化の交差点。 そして、美味しくて体にいい食べ物や飲み物、丁寧に作られた雑貨、心地よいマッサージを楽しめる、季節ごとの定期市でもあります。 古書店「げんせん舘」を営み「八王子古本まつり」の運営をおこなう坂田昌子さんをお呼びしての座談会も行います。 どなた様も気軽にお立ち寄りください。

「フロシキ古本市」のスピンオフ！ 「カイドク会」なるブックパッカー的な読書会、第五回目です。 今回のテーマは 「ツンドク山から一冊」 です。 古書店「げんせん舘」店主で環境活動家の坂田昌子さんを囲んでの座談会企画。 今回も坂田さんからのお話だけでなく、参加者それぞれで「ツンドク山から一冊」を持ち寄って語らいます。

「フロシキ古本市」は、それぞれの出店者がフロシキひと包み分ずつくらい古本を持ち寄って、様々な交流が生まれる文化の交差点。 そして、美味しくて体にいい食べ物や飲み物、丁寧に作られた雑貨、心地よいマッサージを楽しめる、季節ごとの定期市でもあります。 古書店「げんせん舘」を営み「八王子古本まつり」の運営をおこなう坂田昌子さんをお呼びしての座談会も行います。 どなた様も気軽にお立ち寄りください。

「カイドク会」なるブックパッカー的な読書会、第四回目です。 今回のテーマは「のめり込んだ本」です。 ・寝食を忘れて読みすすめてしまった…・新たな世界の扉を開いてしまった…・推し作家になるキッカケになった…などなど ご自身の中になにかを残した...

大阪中津のハナヤで開催する「カイドク会」なるブックパッカー的な読書会、第三回目です。 今回のテーマは「ざわっとする本」です。 ・読後感がなんともいえない…・なにかを感じた…・ちょっと引っかかってる…・新しい世界の扉を開いてしまったかも…など...

野菜、雑貨、マッサージ、オーガニックなドリンクやランチがにぎわう、季節ごとの定期市。「フロシキ古本市」は、それぞれの出店者がフロシキひと包み分ずつくらい古本を持ち寄って、様々な交流が生まれる文化の交差点です。今回は、高尾山のふもとで古書店「...

七十二候では、芋虫が美しい蝶となって舞い始める頃まもなく、2023年地球暦のスタート春分を迎えます。 その直前のタイミングで、『地球暦』考案者の杉山開知さんと『曆のススメ』三部作著者の冨田貴史、お二人に暦のことを中心にざっくばらんに聞くおは...

2022年12月17日、大阪中津のハナヤで「カイドク会」なるブックパッカー的な読書会を初めて開催しました。 ゲストは坂田昌子さん。古本屋げんせん舘の店長で、環境活動家でもあります。 前回のテーマは「人生を変えた一冊」スタッフも含めて15名が...

思い思いに持ち寄った本を、フロシキひと包み分ずつ並べる小さな古本市です。販売、交換、プレゼント、色々なやり方で、本を囲んだ交流の場になればと思います。 古書店「げんせん舘」を営み、「八王子古本まつり」の運営をおこなう坂田昌子さんをお呼びして...