スリーリングスではスタッフ福利厚生で、めちゃくちゃ良い味噌やら梅醤やらお茶やら、最強の養生ブースみたいなものができています。冬の寒い中来て、梅醤でといた味噌湯で一杯。冷たくなった手にじんわり伝わる湯のみの暖かさと、胃に入ってくる暖かさが何ともいえん贅沢でやんす。
仕事しに来て健康になっていく。。笑
玄米茶がなくなったので、新しくお茶を注文。深蒸し茶の杉山園さんのお茶。深むし茶の杉山園 (stores.jp)
にゃんこのパッケージがかわいすぎyaaaaaaa!!!
冨田さんの差し入れ。日刊ニャンダイ。
お茶や日刊ニャンダイにきゃわきゃしつつ。。
実はというと、スリーリングススタッフの共通点でもある「猫が家におる」という大の猫好き、猫の下僕どもが集っておりまして、少々お付き合いいただければと思います。
エントリーナンバー1「かおる」
スリーリングスオーナーのちどりさんの「かおる」手がもっちもちのクリームパンで、暑い日は溶ける。初対面の人の前に出てこない孤高の猫でしたが、最近にゃんごろするらしいです。
ちどりさんが寝る前に「にゃっ!」と挨拶に来るそうです。
エントリーナンバー2「まな」
まりちゃん家の三毛猫まなちゃん。前の飼い主さんが交通事故で亡くなられて、譲渡会でまりちゃん家族に引き継がれたにゃんこ。もっちりもちもち。皆のお膝が大好き。まりちゃんは動物看護師さんもやっていました。
エントリーナンバー3「にゃーすけ」
預かりボランティアはご存じでしょうか?このにゃーすけは、多頭飼育崩壊で保護施設に搬送されたにゃんこ。次の飼い主さんの所に行くまで、各々の家で預かりお世話をするというボランティアをしているまやちゃんがお預かりしているにゃーすけ。無事飼い主さんが見つかりまして、幸せになるんだよ。
エントリーナンバー4「くろ」&5「てんてん」
「くろ」
めめめがこどものころ来た御年18歳の長寿猫くろ。子猫の時捨てられているのを保護。今日も元気に一生懸命生きております。暖房、こたつ大好きで熱風にあたりすぎて禿げたので没収し、猫用こたつでぬくぬくしています。うにゃうにゃとよくしゃべるにゃんこです。
「てんてん」
なぜか民家の壁の奥に挟まってたにゃんこ。ご近所さんと1時間かけて救出した生後一か月ちょっとの子猫。かわいさの殺傷能力が高くて何回も三途の川を渡りかけました。夜中のミルクで寝不足だったけど可愛すぎてそんなもん吹っ飛ぶんだなこれが。
そんなスリーリングスのスタッフにはにゃんこ好きの下僕どもが集まっており、にゃんこ話に花が咲きます。にゃんこ紹介にお付き合いいただきどうもありがとうございます。
スリーリングスでは、一人一人に気持ちをこめてお手紙を書かせていただいているのですが、たまににゃんこの絵が描かれていることがあります。にゃんこを引き当てたそこのあなた。めちゃくちゃラッキーなことが起こるかもしれません。
【編集 めめめ】
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